2016/12/02

モルテン(molten)のラインドッチボールLD1~LD3が廃番になりました。

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教育用ドッチボールとして学校でよく使われていたボールですが、15年目に廃番になります。


スポーツ用品メーカーのモルテンが販売していたLD1~LD3のドッチボールが、来季から廃番になることが決まりました。

いまはまだ少し在庫があるかもしれませんが、再生産はされずなくなり次第終了となります。

LDはライン・ドッジボールの略で、通常のドッジボールに土星の輪のような白色のラインが入ったものです。その後の1~3の数字は号数で、1が小さく3が大きく1号球は主に小学校低学年、3号球は主に小学校高学年が使っていました。

ラインが入ったものも入っていないものも、どちらも値段は変わらないのですがライン入りだと回転が分かりやすいというメリットがあります。ただ購入されるのは当社の感覚では9割以上がライン無しでした。

そのためかどうかはわかりませんが、2017年の製品ラインナップからは外され、ドッジボールと同じ硬さのラインありのボールは無くなることになりました。

 

ちょっと調べてみると、ラインドッジボールが販売されたのは2003年。

14年間の役目を終えて、終了となります。

下の画像は発売当時、2003年のモルテンカタログです。当時からほとんどデザイン変更もなく、長く使われていたボールでした。

今後のモルテン製のラインありのドッジボールは、少し柔らかめのソフトラインドッジボール(型番SFD0・SFD1・SFD2 数字は号数)か、ライトドッジボール(SLD0・SLD1・SLD2)のみとなります。

 

2003年のモルテンカタログ

2016年のモルテンカタログ

最後のラインドッジボールです。



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