2018/02/07

最後のスポーツビジネスフェア大阪に行ってきました

雑記

インテックス大阪で第118回目となるスポーツ用品の見本市が開催されたので、行ってきました。
100回以上続いたイベントなのですが、残念ながら今回で最後の開催になります。


今回のメインテーマは、体育器具のメンテナンス講習という珍しいもので
6社の専門メーカーさんがそれぞれの取り扱い器具でよくある故障、修理の方法などを実演するというものです。



メンテナンスについては、知っていることも知らなかったこともあり
それぞれの分野について詳しく解説していただきました。
  • スポーツ用ネットのコード交換
  • 防球ネットの補修
  • ラインカーの羽根交換
  • バレー支柱の点検
  • ワンタッチテントの修理

残念ながらワンタッチテントだけはタッチの差で実演終了してしまっていました・・・

その他、いくつか展示物、実演の写真を撮らせていただきましたので紹介します。


ミカサ社の柔らかい競技用ボール、スマイルシリーズの新商品です。
少し重くしたサッカーボールで、いままでの軽いタイプよりもまっすぐ跳び、しっかりとした蹴りごたえがあります。
このほかにスマイル版のフットサルボールも販売されます。


エバニュー社の新商品の得点板です。得点板といえば電子式かマグネット式が多いのですが、
これはゴムで止められた文字盤をひっくり返して数字を表現するタイプです。
得点板の表裏どちらも文字盤があります。


トーエイライト社のコースロープです。このフロートの形状は最も安いタイプなのですが
これは素材が違って非常に柔らかくなっています。押しても踏んでも割れないそうです。
耐久性も上がっていて、聞いた話ではどうやら従来の2倍以上長持ちしそうです。
20%ほど値段はあがりますが、コストパフォーマンスが高いので十分元がとれそうです。


これはラインカーの羽根交換の実演の写真です。この部分は経年劣化や使用状況によって羽根が抜け落ち、ラインパウダーが常に漏れる状態になってしまうそうです。
そうなっても羽根を交換すれば元通りになります。今回はその実演でした。


JSERA、日本スポーツ用品共同組合連合会主催の取り組みで
体育の日に合わせて児童養護施設などにボールを送るというものです。
その結果報告もされていました。

スポーツに関わるメーカー、問屋、小売店などが会するこの見本市は、今回で最後の開催です。
ただ、各メーカーさんの中には独自に見本市のような形の開催ができないかと模索されているところもあります。

イベント会場になるのかオンライン開催になるのか、どのような形かはまったくの未定ですが
楽しみにしたいと思います。



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